散水などで使うポンプの具合が悪く古い50年ものの砂濾しを交換。
ポンプの電気的問題は圧力スイッチだと思っていたので型式確認。
すでに同型式はなくメーカーに問い合わせ。
後継のもので互換性があるとのこと。
どうやらKpaで該当容量をさがせば良いようだ。
ということでこれを取り寄せ交換。
専門の工具がないので手持ちの工具と力技で交換。
外すと錆びでボロボロ。
継ぎ手はステンレス製なのでブラシ掃除でピカピカ。
シールテープで巻いて組みなおし。
もちろん配線も。
とりあえずビンゴ。
カチンカチンとスイッチが圧力を感知してポンプが細かく作動。
無事修理完了。